Q&A(よくあるご質問)

Q&A(よくあるご質問)

当院に寄せられる、ご質問やお問い合わせをまとめてみました。
こちらに掲載されていない場合はお気軽にお問い合わせください。

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診療の予約はできますか。

当日予約が取れます。電話やメールなどで診察の順番を予約していただきます。
診察順番の7番前になると電話やメールで通知することができます。詳しくは「予約受付手順の紹介」をご覧ください。
当日の午前もしくは午後以外は予約することができません。また、予約には診察券が必要です。

健康診断を受けたいのですが。

各種健康診断に対応しております。所定の書式をお持ちの方は、ご提出ください。
一般書式をご希望の方は、検査項目をお知らせください。
受付に、一般書式のサンプルがありますので、ご相談ください。
区民健診希望の方は、電話にて予約してください。

血液型を知りたいのですが。

外来にて採血を行い、結果は2,3日後になります。
保険外診療となりますので、ご了承ください。

腹痛が激しくて、診察室で待っていられません。

急患は優先的に診療しております。受付またはナースに申し出てください。
また、嘔気の強い方は申し出てください。衛生袋をお渡ししております。

薬だけをもらえますか。

保険診療では、薬だけの処方はできません。
どうしてもお急ぎの方は、受付に申し出てください。
簡単な診察で処方箋を発行できる場合もあります。

ジェネリックに変えて欲しいのですが。

当院では主に院内薬局にて薬をお出ししております。
ジェネリックの数は多くありませんが、オーソライズドジェネリックというオリジナルの薬と全く同じものや効能・効果の認められたものから順次採用しております。
また、院外処方箋ではジェネリックに変更できますので、医師にご相談ください。

院内処方と院外処方では、どちらの方が良いのですか。

一概にどちらが良いか言えません。
当院は、院内処方ですが、2名の薬剤師が調剤し、薬の説明を行っております。
飲みやすいように一包化の包装も行っております。
薬の間違えがないように、細心の注意を払い、お引渡しの際に患者さんとご一緒に確認させていただいております。お気づきの点がありましたら、ご連絡ください。

水ぼうそうだと思うのですが、他の人にうつってしまわないですか。

お子さんで、水痘、麻疹、風疹など感染性の病気と思われる方は、受付に申し出てください。
処置室または個室にてお待ちいただけるように、配慮しております。
また、インフルエンザだと思われる方は、必ずマスクをして来院なさってください。

救急車で受診できますか。

申し訳ありません。当院は救急指定ではないので、救急車は利用できません。
体の不自由な方で、受診の必要な方は、介護タクシーをご利用ください。
東京民間救急コールセンター:0570-039-099

エイズやHIV抗体の検査はできますか。

保険診療で行っております。
プライバシー保護のため、あらかじめ電話をされて来院することをお勧めいたします。

胃カメラを眠ってする方法があると聞いたのですが、やっていますか。

可能ですが、検査終了後1時間ベッドで安静にしていただいております。
医師の診察が必要ですので、診察のときにご相談ください。
平成18年10月から、鼻から挿入する内視鏡が始まりました。
嚥下反射が少なく、検査前の注射もなく、とても楽な検査となっております。

早期の胃がんを内視鏡で治す方法は、どこでやっているのですか。

早期の胃がん、食道がんの一部は、ESD(内視鏡的粘膜下切除術)という方法で、
治療が可能となってきました。東京警察病院、東京医大、JR東京総合病院、女子医大など
当院と連携し専門医のいる病院をご紹介しております。

往診してもらえますか。

申し訳ありませんが、往診は行っておりません。
ただし、体が不自由など通院困難な方は、在宅医療を行っております。
2週に1、2回医師がご自宅を訪問し、診療を行う制度です。受付にご相談ください。

認知症の診療はしていますか。

認知症にはアルツハイマー病のほかにレビー小体型認知症、脳血管性認知症などいろいろな原因があります。
脳、MR検査や認知機能検査が必要になります。神経内科専門医と相談しながら診断、治療を行っておりますので、医師にご相談ください。

介護保険を利用したいのですが。

介護保険を利用するには、要介護認定を受ける必要があります。
最寄りの地域包括支援センターに相談窓口がありますが、申請手続きのわからない方は受付にご相談ください。

不眠症は、治りますか。

不眠症には、入眠困難、中途覚醒、熟眠困難などのさまざまなタイプがあります。
症状に応じた薬を処方しておりますが、薬を飲まずに眠れることが最良です。
交感神経がいら立っていたり、睡眠に対する恐怖感が強いなど、さまざまな原因が見られます。
当院では、薬の処方だけでなく、リラクゼーションワーク(保険外)により、
緊張を開放する療法を紹介しております。


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