待合室の大きな柱 えびす柱
どうもこんにちは。
のがたクリニックの総務の森田です。
今日はなんですけれども
患者様の待合室にある大きな柱にとがっている柱について紹介しようと思います。
実はあの柱は「えびす柱」と言って設置してある部屋の気の循環をよくするものなんです。
東京都奥多摩の森の中の樹齢百数十年の檜ヒノキを切り出してきて加工し作り出しているんです。
柱の持つ炭素繊維質の年輪構造は、エネルギーを循環交流させ、増幅させる力があるようです。
実際に当院に勤めている前院長の渡邊先生が同行し、切り出し加工し患者様の待合室に設置してあります。
受診される際にちょっと感じてみてください。
もし気になってもお手は触れずに見てお楽しみくださいね。